10月17日(土)。
雨かもしれないと言われていたお天気は、どんより空ですがなんとかもちました。
日があたらないせいか、朝は手がかじかむような冬のような寒さ。
この時期の増富では、早くも朝晩は軽く10℃を下回るそうです。
でも大丈夫、今日は小麦の種まきと稲刈りですから、体を動かす内容ばかり。
それでは今日も1日、秋の増富を感じながら作業に取り組みましょう。

※レポートを最後までご覧いただくと今回のツアーで撮影した写真の一覧がございます。
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小麦の種まきをする場所は、花豆畑のもう少し奥。
花豆畑の前でみなさんは足を止め、ここでまず花豆に関する知識を、
「NPO法人えがおつなげて」の農場スタッフである、小黒さんよりお話をいただきました。
花豆は高冷地でないと育つことが難しい品種であり、
地域によって豆の大きさが異なるだけでなく、甘みにも違いがでるそうです。
増富以外の有名どころでは、草津なども名産地だとのことです。
一般的に、花豆は自分で養分を蓄積することができず、細かな手入れが必要となります。
ですので、他の草花に養分を奪われないよう、土はいつもキレイにしておく必要がある、とのこと。
でも、あれ? 小黒さんが話をしている目の前の花豆畑は、草がうっそうと生い茂っていますね。
もちろん、これは手入れを怠けているわけではありません。ちゃんと理由があるそうです。
でも、その理由は企業秘密。どうしても知りたい方は、現地を訪れ聞き出して下さい(笑)。

花豆畑より少し上に進んでいくと、小麦畑に到着しました。
小黒さんら現地スタッフの手ほどきを少し受け、さっそく作業がスタート。
参加者のなかにはリピーターの方も多数おり、この手の作業はもうお手のものですね。
ちなみに小麦は15〜20粒をひとつまみ、だいたい15センチ間隔で植えていきます。
作業開始からほどなく、小麦を植える体験はあっという間に終わってしまいました。
作業人数が多いこともありますが、これもみなさん、きっと慣れてきたことの証ですね!

さあいよいよ、待ちに待った稲刈り体験です。
御門の棚田に向かうため、一行はバスに乗って移動します。


