今回のツアーは「親子田植え体験ツアー」。
なんと今回は、参加した36名全員が初参加という、フレッシュな顔ぶれ。
出発のバスからワクワクしている子どもたちの顔が、とても印象的でした。
このツアーの代名詞とも言える田植え体験、ぜひ楽しんでいってくださいね!

※レポートを最後までご覧いただくと今回のツアーで撮影した写真の一覧がございます。
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昨年度のツアーから取り入れられてきた、御門(みかど)集落でのお田植え。
最初は荒れ放題のススキ野原になっていたこの場所は、
今では荒地のほうが少なく見えるほど、このツアーによって景色が戻ってきました。
今年もみなさんの手で、秋には一面が黄金色の田んぼを、作りたいものですね。

さて、現地インストラクターの方、そしてNPO法人えがおつなげてのスタッフの方から、
お田植えに関する簡単なレクチャーを受け、班ごとに分かれて作業がスタート。
田んぼに一同横並びとなり、片手につまんだ苗を同じ間隔で植えていきます。
始まってみると夢中で作業してしまうのが、お田植えの大きな特徴。
かがんだ腰が重たいのも、手足や衣服が汚れるのもすっかり忘れて、
みなさん楽しそうに、苗を田んぼの中に植えていきました。

実はここでは参加する子どもに向けた、お楽しみのレクリエーションも。
それは、田んぼのなかにいるカエルを探し、虫かごに入れるというものでした。
最初ははしゃぎながらお田植えをしていた子どもも、気がついたらカエル探しの田んぼ旅。
「みつけた!」 なんて大きな子どもの声が、いろんなところから聞こえてきました。
ちなみに、ちょっと尻込みしてしまいそうな大きさのカエルは、見つからなかった模様。
実はカエルが苦手なお父さん、お母さん、ちょっと安心したのでは?

見つけたカエルたちは、スタッフの方からそれぞれ名前を教えてもらい、
そのあとはまた、さっきまでいた田んぼに帰してあげることに。
虫かごのなかには、おなじみのアマガエルのほかにも、
なかには土の中にいるシュレーゲルアオガエルや、森の中に棲むアカガエルなど、
様々な種類のカエル達が、私たちの田んぼには集まっていました。
カエルの集まる田んぼは、それだけキレイで栄養がある田んぼということです。
化学肥料を一切使用しないというのは、やはり自然にとっても良いことのようです。
こうした自然界の「共生」を肌で感じながら、お田植えはあっという間に終了しました。


