籾すりと精米

みなさん、こんにちは。
 

今回は10月17日、三菱地所CSRツアー稲刈り体験時に収穫していただいた
お米を籾(もみ)の状態から玄米、白米にする作業工程をレポートいたします。


11月11日のブログ記事『お米の脱穀』の回で、はざ掛けした稲藁を脱穀し籾の状態に
なったところまで、ご覧いただきました。
今回は、その籾の状態であるお米を精米所で、まず玄米にしてもらいました。

籾の状態から玄米にすることを「籾すり」と言います。
いわゆる「精米」という言葉は、白米にすることを指しています。


奥の白い機械が籾すりを行う機械です。
2009_1113_093952-DSCN4113.JPG


写真左側の緑のアームのところから籾を吸い上げて、機械に投入していきます。
2009_1113_091850-DSCN4108.JPG


そして玄米となりますが、その前にまた違う機械を通して、玄米から
「よい玄米」と「くず玄米」に3段階の行程で選り分けていきます。
2009_1113_092038-DSCN4109.JPG
このくず玄米は米粉などに加工します。

そしてようやく玄米として袋詰めです。
2009_1113_092050-DSCN4110.JPG
これで籾から玄米への作業は終了です。


続いて、白米です。
上で出来上がった玄米を精米機にかけて白米にしていきます。
籾から玄米を経ずに、直接、白米にすることも可能です。
しかし、一度玄米にすることにより、くず米を選り分けられるため、
より良い白米へと仕上げることができます。
2009_1113_124454-DSCN4115.JPG

これで白米への加工も終了です。
これらの玄米、白米、みなさんの元にもうすぐお届けします!
楽しみにしていてくださいね♪

以上、農場スタッフからのレポートでした。

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